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ひもとうがらしのグリル

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 野菜はもっぱら、地元で30年以上有機農法を続けている伊藤さんから買っています。伊藤さんの野菜で、最近一番気にいっているのが、「ひもとうがらし」。
 奈良県で「大和野菜」として認定されている伝統野菜の一つらしいですね。
 伊藤さんは、ふつうの甘長とうがらしの味が物足りず、もっととうがらしらしい品種を探していたそうで、最終的に「これだっ!」と思ったのが、このひもとうがらしだったということです。
 一瞬だけ頭の芯まで抜けるような辛味があります。心地よいパンチのある辛さなのですが、辛いのはほんの一瞬だけ。本当の辛味はなくて、辛さの風味があるだけという気もします。
 こういうインパクトのある食材は、調味料や他の食材をいろいろ加えずに、できるだけシンプルに食べるのが好きです。塩を軽くふって焼くだけでとてもおいしいので、誰もがバクバク食べてしまいます。

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 材料
ひもとうがらし:適量
塩       :適量
 甘長とうがらしやししとうも、同じように調理できます。    

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 ひもとうがらしを水で洗います。  

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 一本づつ丁寧に水をふきとって、ボウルに入れます。 

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 塩をふります。
 この写真くらいのひもとうがらしの量なら、塩は小さじ1/4くらいで十分です。 

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 軽くもむようにして、塩をなじませます。

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 オーブンのトレイにクッキングペーパーをひき、ひもとうがらしを重ならないように並べます。温度は180度にして、ベイクします。
 数分加熱して、とうがらしの風味が強く香ってきたら、できあがり。
 長く加熱しすぎると味がなくなってしまいますから、注意してください。

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 お皿にのせて供します。 爽やかな辛さで食欲をそそる付け合わせになりますよ。    

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