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2012年10月

男子三日会わざれば...

 東京の友だち一家が遊びに来てくれて、一緒に夏野菜を植えたことは以前書きました(こちらです >>)。
 その友だちのキタモトさんから(8月に)お電話があり...

キタモトさん 実はあれからですねぇ~ 息子がすごいことになっちゃたんですよ。
丸元      えっ? と言うと?

 息子さんは、確か小学校5年生。

キタモトさん 前からアサガオとか育てるのをわりと楽しんでたみたいだったんですけど。あれから、爆発的に興味を持ったみたいで、今では家の中もベランダも野菜のコンテナだらけなんですよ。
丸元      えぇぇ~ まじっすか!

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 ↑ は室内の様子です。
 黄色い矢印は、以前からあったアサガオ。
 オレンジ矢印は、畑に行ってから植えた野菜たちです。

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 こちらはベランダの様子。
 黄矢印は以前からある鉢植え。オレンジは畑に行ってから植えた野菜。
 もう、足の踏み場もありません。

キタモトさん それで、ぼくがたまたま永田農法の本を持ってたので、「こういうの読んでみたら」って渡しといたんですよ。
丸元      そしたら? 

キタモトさん そしたら、夏休みの自由課題に、「普通の肥料」、「有機肥料」、「永田農法」の3種類の方法で育てた野菜の比較研究とかやり出したんです。
丸元 えぇぇぇぇぇcoldsweats02

 なんて素晴らしい自由研究... happy01

 この子とぼくは、趣味のツボが似ている気がするなぁ...
 今度は、焚火をご一緒したいです(笑)。

 

伊豆高原の土地を契約するまで 前編

 約3か月ぶりの更新になりましたcoldsweats01
 この3か月のあいだ、何をしていたかというと...
 伊豆高原で土地を探しまくってました。
 いい土地が見つかったときに家を建ててもらう工務店さんや建築家さんも探していました。
 そういうわけで、方々に出かけたり、いろいろな人に会ったりして暑い夏を過ごしていたのです。

 まず、土地がなかなか見つかりませんでした。
 「まぁ~ここでもいいのかもしれないなぁ~」くらいの土地はいくつもありましたが、「ビビビッ」と感じるところは一向に出てきません。

 

伊豆高原の某イタリア料理店のオーナーさん 「私は丸2年土地を探しました。」
丸元 「えっ、2年も wobbly!?」

伊豆高原の某カフェのオーナーさん 「うちは3年かかりました。」
丸元 「...やっぱり、そのくらいかかるんですかねぇ~crying

 そうかと思えば...

某不動産屋さん 「建売の住宅やマンションなら、お部屋を見て『ここだ!』とピンとくるところも見つかるかもしれません。でも、サラ地の土地だと住まいのイメージが浮かびにくいので、 『絶対ここがいい!』って感じにはなかなかならないと思います。」
 「ですから、80点くらいOKをつけられる土地なら、十分ご購入を検討されていいと思いますよ。」

丸元 「ふ~ん、そういうものなのかなぁ...」

 でも、まだ見つかっていないだけで、100点満点の土地がどこかに絶対あるはずだと思っていました。でも、いつになれば、それと出会えるのか...

 転機になったのは、8月の中ごろ、昼食をとりにたまたま立ち寄った「ブランチカフェココナッツ」さんで聞いた一言でした。

 このお店のイチオシはパンケーキです。
 オーナーシェフの敬一さんは、パンケーキについて語りだすと止まりません。
 もう、誰か、止めてやってsign01(笑)。

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 この日のぼくは、チリドック happy01
 お代わりをサッと注いでくれるコナコーヒーも最高ですsign01

 共同オーナーの真美さんは、催眠療法や音響療法のセラピストでもあります。
 お会計を済ませる時、真美さんに「実は、なかなか土地がみつからなくて」と話してみると...
 いきなり真美さんの背筋がスッと伸びて、話し声も凛と響きだしました。

 「丸元さんを選んでくださる土地を探されたらいかがですか? 
 たいていは皆さん、自分で土地を選ぶつもりでいますよね。
 でも本当は、私たちは土地に住まわせていただく存在です。
 選ぶのは、土地の方なのです。
 『ここに住んでいいよ』って丸元さんを快く受け入れてくださる土地が必ずあるはずです。
 それを探してみたらいかがですか?」

 ぼくは、ハッ と息をのみました。

 そうだ!
 ぼくは、土地を選べる立場じゃない。

 ぼくは...とんでもない勘違い男だった!

 それから意識が180度変わりました。
 「どれどれ、この土地は選んでやってもよいものかのぉ...」から、
 「あの~、よろしければ、私を選んでいただけませんでしょうか」に。

 なんだか、うまくいきそうな気がしてきました(笑)。

 
 

 

 

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