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伊豆高原の土地を契約するまで 前編

 約3か月ぶりの更新になりましたcoldsweats01
 この3か月のあいだ、何をしていたかというと...
 伊豆高原で土地を探しまくってました。
 いい土地が見つかったときに家を建ててもらう工務店さんや建築家さんも探していました。
 そういうわけで、方々に出かけたり、いろいろな人に会ったりして暑い夏を過ごしていたのです。

 まず、土地がなかなか見つかりませんでした。
 「まぁ~ここでもいいのかもしれないなぁ~」くらいの土地はいくつもありましたが、「ビビビッ」と感じるところは一向に出てきません。

 

伊豆高原の某イタリア料理店のオーナーさん 「私は丸2年土地を探しました。」
丸元 「えっ、2年も wobbly!?」

伊豆高原の某カフェのオーナーさん 「うちは3年かかりました。」
丸元 「...やっぱり、そのくらいかかるんですかねぇ~crying

 そうかと思えば...

某不動産屋さん 「建売の住宅やマンションなら、お部屋を見て『ここだ!』とピンとくるところも見つかるかもしれません。でも、サラ地の土地だと住まいのイメージが浮かびにくいので、 『絶対ここがいい!』って感じにはなかなかならないと思います。」
 「ですから、80点くらいOKをつけられる土地なら、十分ご購入を検討されていいと思いますよ。」

丸元 「ふ~ん、そういうものなのかなぁ...」

 でも、まだ見つかっていないだけで、100点満点の土地がどこかに絶対あるはずだと思っていました。でも、いつになれば、それと出会えるのか...

 転機になったのは、8月の中ごろ、昼食をとりにたまたま立ち寄った「ブランチカフェココナッツ」さんで聞いた一言でした。

 このお店のイチオシはパンケーキです。
 オーナーシェフの敬一さんは、パンケーキについて語りだすと止まりません。
 もう、誰か、止めてやってsign01(笑)。

Photo

 この日のぼくは、チリドック happy01
 お代わりをサッと注いでくれるコナコーヒーも最高ですsign01

 共同オーナーの真美さんは、催眠療法や音響療法のセラピストでもあります。
 お会計を済ませる時、真美さんに「実は、なかなか土地がみつからなくて」と話してみると...
 いきなり真美さんの背筋がスッと伸びて、話し声も凛と響きだしました。

 「丸元さんを選んでくださる土地を探されたらいかがですか? 
 たいていは皆さん、自分で土地を選ぶつもりでいますよね。
 でも本当は、私たちは土地に住まわせていただく存在です。
 選ぶのは、土地の方なのです。
 『ここに住んでいいよ』って丸元さんを快く受け入れてくださる土地が必ずあるはずです。
 それを探してみたらいかがですか?」

 ぼくは、ハッ と息をのみました。

 そうだ!
 ぼくは、土地を選べる立場じゃない。

 ぼくは...とんでもない勘違い男だった!

 それから意識が180度変わりました。
 「どれどれ、この土地は選んでやってもよいものかのぉ...」から、
 「あの~、よろしければ、私を選んでいただけませんでしょうか」に。

 なんだか、うまくいきそうな気がしてきました(笑)。

 
 

 

 

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