大草原の小さな家か !?
新年あけまして、おめでとうございます!
さて、お正月に家族で集まったときのこと。
年内に完成予定の、「伊豆高原の木立の中の家」の話題になりました。
弟の奥さん「近くにおうちはあるの?」
ぼく 「えっ?えっ?...どういう意味??」
なぜか、果てしなく広がる原野にポツンとたたずむ一軒家に暮らすつもりと誤解されていたようなのです。
そうじゃなくて、分譲別荘地だから、郊外の住宅地みたいなものだと説明したところ...
母親「なんだ じゃ、道もとおっているの?」
叔父「なんだよ~。一人で原生林を切り開いて住むんだと思ってたよ。」
叔母「じゃ、電気も水道もふつうにあるのね なんだ~」
ぼく とミミちゃん 「...( ̄Д ̄;; 」
そろいもそろって、こんなイメージを持っていたようなのです ↓
ぼくには、ここまでワイルドに暮らす根性ありませんて
でも、ブログを読んでくださっている皆さんにも誤解している方がいるかもしれませんね。
実際は、こんな感じですよ~ ↓
ふつうに道もあるし、ご近所さんとも隣接してます。
区画が広いので、緑は豊かですけど。
どうも、「木立の中の家」とか言うと、誤解されやすいみたいですね。
「お庭に、ちょっと多めに木が生えている家」ではどうでしょうか(笑)。